泳ぐ男性 

有酸素運動 無酸素運動 運動

水泳ダイエットは効果あり?効果増大の方法&痩せない時は?

水泳はオリンピックなどでも注目を浴びる競技です。

選手たちの身体をよく観察すると、無駄な脂肪のない引き締まったスタイルをしているのが分かります。

そのような素敵なボディを見て、「ダイエットに応用できないか」と考える方もいると思います。

こちらの記事では、水泳がダイエットに向いている理由や、消費カロリーについても見ていきます。

また、水泳をしているのにもかかわらず痩せないこともあるので、それについても併せてお話しします。


水泳ダイエットをおすすめしたいわけ

プールに座る女性 

学校などで水泳などをやっていた方ならイメージが湧くと思いますが、水泳は、誰かと競争したり泳ぐ種目が決まっていたりします。

そのため、なんとなくプレッシャーに感じることから、水泳ダイエットに中々チャレンジできない方もいるかもしれません。

しかし、水泳ダイエットはタイムを計る必要もありませんし、誰かに速く泳ぐように指示されるわけでもありません。


他にも、泳げない方は「練習からしなければならない」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、歩いておこなうこともできるので、泳ぎの練習は必要ありません。

しかも、室内プールを利用するので季節や天候を問いませんから、継続しやすいです。

さらに、浮力があるため身体が軽くなったような状態になりますから、体重が1/10くらいに感じられることでしょう。


このことから、久しぶりに身体を動かす方や現在の体重が重たい方にも、怪我のリスクを下げておこなうことができる運動といえるでしょう。

そのため、運動をおこなうことができる方なら、誰にでもおすすめしたいスポーツなのです。

25m泳げないけど、それでも水泳ダイエットはできるんだ!

ぷにちゃん
ぷにちゃん
たあや
たあや

そうだよ~!長く泳げなくても途中で歩行に変えても大丈夫!

水泳をすることでこんなにメリットがある!

水の中であおむけ 

続いて、水泳をおこなうことによって、どのようなメリットがあるかを見ていきましょう。

水圧がかかり血流がよくなる

水泳や歩行をおこなうと、血管に水圧がかかることで血流がよくなり、むくみ解消の効果が期待できます。

また、血流の向上は新陳代謝を高めるとしているので、脂肪燃焼がされやすい身体を作ることにも繋がるといわれています。


普段座っていることが多い方のなかには、下半身が張っていることが気になることもあるかもしれませんが、その場合にもおすすめです。

水圧や水流によるマッサージ効果や、下半身の筋肉のポンプ機能を活性化し、老廃物を送り出しやすくなるとされています。


筋力アップ・基礎代謝の向上

水が流れているところに立っているだけでも、押されるような感覚があります。

その状態でも身体が支えようとしているので、筋肉を使っています。


それに加えて、歩行や水泳をすることで、普段受けないような抵抗が身体に加わるので、それが筋力アップにつながります。

動き方によっては、普段使わない筋肉を鍛えることができるかもしれません。

水泳によって、筋肉の量が増えれば基礎代謝も向上するので、太りにくい身体づくりに繋がるでしょう。


リラックスできる

水に入っていると全身の力が抜けやすくなりますが、これがリラックスに繋がります。


ヨガでも深い呼吸は一般的であるように、深い呼吸はリラックスに繋がるといいますよね。


水中にいることで胸部や腹部に対して負荷がかかり、呼吸をする際に使用する筋肉がそれに対応しようとするため、普段よりも深い呼吸ができます。

水中に入ったばかりのときは身体が緊張しているかもしれませんが、運動をしているうちに慣れてきて、癒される感覚を得られるかもしれません。


有酸素運動だけでなく無酸素運動もできる

水泳や歩行は、有酸素運動だけでなく無酸素運動もできるのです。

一定のリズムで比較的軽い負荷をかけながらおこなうと、有酸素運動ができます。


また、手を水かきのようにかき分けて歩くような動きをすれば、水圧が重りと同じような役割を果たしてくれるので、無酸素運動の効果も得られるでしょう。

他にも、水を蹴って進むような動きや、腰をひねって進むような動きも無酸素運動です。



カロリー消費量が多い

上でお話ししたように、水中での運動は水圧がかかることから、多くのエネルギーを使います。

また、水の温度で体温が下がりやすいため、これらを補うのにもエネルギーを使います。


それに加えて運動という動作が加わるので、水泳や歩行によるカロリー消費は多いと考えられます。

「効果が高い」で知られる水泳ダイエットで痩せないこともある?

体重計と定規 

水泳ダイエットについてやおすすめしたい理由、水泳や歩行をおこなうことで得られるメリットについてもお話ししました。


高い効果が期待できる印象のダイエットではあるものの、人によっては痩せないこともあります。

その原因と改善策を、こちらの章では見ていきます。

ストレッチをおこなっていないため

ストレッチは以前お伝えした記事でも分かるように、カロリー消費の少ないものです。


人によっては、「カロリー消費が多くないから省こう」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、大事な役割を果たしてくれているのです。


身体がほぐれていない状態だと可動域が狭いままで、全身の筋肉を使用することが難しくなるといいます。

その結果、期待していたほどのカロリー消費がされなかったとなれば、痩せない結果を招いてしまうかもしれません。


ストレッチのやり方はこちらが参考になります。


また、運動をしたあとは「静的ストレッチ」をして、身体をクールダウンさせましょう。


身体が水によって冷えてしまった

次に考えられる理由は、水によって体温が奪われてしまったことによるものです。


先に、身体を温めようとエネルギーを使うとお話ししましたが、水温によって血流が悪くなってしまうこともあります。

血流が悪くなってしまえば、ダイエット効果が薄れてしまうので、痩せないという結果を招くかもしれません。


いくらプールで運動するといっても、長時間入り続けてしまうと体温を奪ってしまうでしょう。

採暖室が儲けらている施設もあるので、そういったところで暖を取って体温を高めます。


食生活が乱れている

過去にダイエットの方法をいくつか記事にしていますが、いくら効果があるダイエット方法であったとしても、食生活が乱れていると痩せないという結果になりやすいです。

食事制限や食事スタイルは人によっても異なりますが、五大栄養素を摂ることは欠かさないようにしたいですね。


他にも、以下のことに気を付けてみるとよいです。

  • 低糖質で高タンパクを心がける
  • アルコールを控える
  • 食事はよく噛んでゆっくりと味わう


低糖質で高タンパクな食事のイメージとしては、ケトジェニックダイエットやロカボなどが挙げられます。


不飽和脂肪酸の脂質やタンパク質を摂取することができるところから、脂質なものやお肉系を我慢したくない方に支持があるので、試してみるのもいいでしょう。

水泳ダイエットの効果を高めたい!

ダンベルを持つ女性 

水泳ダイエットをすることのメリットや、おこなっても痩せない理由をいくつかお話ししましたので、効果をできるだけ高めるにはどうしたらいいかも覚えておきましょう。


全身を使用しゆったりとした動きで

速く泳ぐことは運動の強度が上がりますから、無酸素運動です。

筋肉が鍛えられれば基礎代謝も高くなるといえますが、糖を主なエネルギーとして使用します。


ゆっくりと全身を使いながら泳ぐことは有酸素運動なので、エネルギーは脂肪が主です。

それによって、脂肪燃焼効果が期待できるでしょう。


無酸素運動も定期的にする

ゆったりと大きな動きで泳いだり歩いたりしている方は、併せて無酸素運動である筋トレを組み込んでみると、更なる効果が期待できます。

ゆっくりと大きな動きで泳いで有酸素運動をし、定期的な筋トレをすることによって筋肉の維持と増加を試みると、効率を高めることができるといえるでしょう。


水泳はカロリー消費量の高い運動!

泳ぐ女性 

水泳や歩行をすることで水圧を活用できるので、ダイエット効果が期待できます。

理想の身体を目指したいけど、効率よく取り組みたいという方は実践してみてください。

身体を冷やしてしまわないように、定期的に暖を取りつつ楽しみましょう。

-有酸素運動, 無酸素運動, 運動

Copyright© ヘビラボ ~health beauty Labo~ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.