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25坪の平屋は小さい?ブログを参考にしたアイデアもご紹介!

こんな方におすすめ

  • 平米・坪・帖の違いは?
  • 25坪の平屋で暮らす感想は?
  • 子供部屋の広さや外観の印象は?
  • 窮屈に感じる間取りってあるの?
  • 快適な家づくりのためのアイデアは?

平屋というと「広々している」「開放的」という印象がありますが、実際に住んでみると平屋はとてもいいです。

「できるだけ広い家に住みたい」となれば、坪数の広い平屋を建てなければなりませんが、広ければ費用がかさみます。

そこで、25坪のそれほど大きすぎず、コンパクト過ぎない平屋を建てるのはいかがでしょうか。

 

今回は、いろいろな方が書いている平屋のブログを参考にし、25坪の平屋の間取りやアイデアについて考えていきましょう。

 

ブログでの平屋のアイデアの前に!坪数を知ろう

面積の広さを表すのに「平米」や「坪」「帖」がメインで使われていますが、それぞれどのくらいの大きさなのかを知っておくと25坪の平屋のイメージが掴みやすいかもしれません。

 

帖は「畳(じょう)」ともいい、どちらも使われていますがこちらでは帖で統一します。

 

たたみ一枚分の大きさを1帖としていますが、地域によって畳一枚分の大きさは異なります。

例えば京間に使われるたたみの場合、縦191.0cm×横95.5cmとなっています。

それに対し、団地間は縦170.0cm×横85.0cmと少し小さい大きさです。

 

ハウスメーカーや工務店によっても異なりますが、一般的には縦182.0cm×横91.0cmのサイズである、中京間のたたみで考えるそうです。

 

平米

先ほどの1帖を平米で表すと、1820mm×910mmで、165平米となります。

 

たたみのタテの辺を1間といい、1間×1間が1坪になります。

つまり、1帖で考えると1間×0.5間となり、1坪はたたみが2枚あると考えると分りやすいです。

たあや
たあや
わけが分からなくなってきた~!
つまり、25坪はたたみが50枚あると想像すればOKだよ。
いえくん
いえくん
たあや
たあや
お!意外にも大きいんだね!

広さの単位について分かったら、25坪の平屋が広いものなのか他の方のブログなどを参考にして考えていきましょう。

 

ブログから知る!25坪の平屋って大きい?

家を建てるとなれば、室内がどのくらい広く感じるかも大事ですが、外観はどの程度ボリュームがあるものなのかは気になるところかと思います。

最終的な我が家の間取り

上の画像は、我が家の最終決定の間取りです。

 

ちなみに室内の広さは、現在25坪の平屋に住んで居る私の感覚だと、リビングダイニングキッチンは20帖取ることができているので窮屈な感じはまったくありません。

4人掛けのテーブルを1つ置いても、リビングには5~6人掛けのソファーを置くことができる程のスペースが残っています。

 

これは間取りによっても変わり、下の間取りをみるとリビングダイニングキッチンは「I型」をしているため、スペースが取りやすいのかもしれません。

提案された間取りのなかに、このような形のリビングダイニングキッチンがありましたが、この場合だと25坪という限られた広さで考えると、リビングとダイニングの境目が勿体ない気がしました。

リビングダイニングキッチンの提案間取り

間取りを考えた営業さんとしては「お客さんが来た際に、ダイレクトにダイニングに通せるように空間を分けた」と生活空間を分離させるためだったそうです。

 

ブログなどを調べてみると、このようなリビングダイニングキッチンにしている方も多くいます。

人の好みだから、こういう間取りがいいと思えばそれでよし!
いえくん
いえくん
たあや
たあや
お客さんがくることもめったにないから、うちは「I型」で決まり!

 

25坪はボリュームがある!ほかの部屋の大きさや外観の印象は?

子供部屋は4.5帖と少しコンパクトですが、「子供はいずれ巣立つ」ことを考えると、最小限でいいと思えました。

 

私の主人はペルー人でクリスマスは盛大にお祝いをしますが、子供へのプレゼントは映画で出てくるようなてんこ盛りです。

主人の家族も日本で暮らしているので、クリスマスや誕生日にはたくさんのプレゼントが子供たちに贈られていますが、「収納スペースが足らない」という事態が起こっているようです。

その量は、普通サイズのクローゼットでは数年でぎゅうぎゅうになるほどだとか。

 

そのため、主人の家族からは「物置き部屋のようになってしまうからもっと大きくしたほうがいい」とアドバイスを貰っていました。

しかし、子なし夫婦の状態で家を購入しているので、子供がどのような生活を送るかは全くイメージできていませんし、資金計画の段階で「25坪にしよう」と決めているので変更はしませんでした。

 

当然のことですが、資金計画の段階で無理をしてしまえば今貰っている給料でやりくりができなくなってしまいますし、毎月何にどのくらい使うかのイメージは終わっていました。

 

もしも「収納が足らない」という事態が起こったときには、使って飽きたおもちゃをどんどん「お星さま」にする、使わないならメルカリ行きがいいと考えています。

親戚は子供部屋を10帖、夫婦の主寝室を6帖にしているので、家庭によって考え方は異なります。

 

ちなみに、うちの主寝室は7帖です。

暮らしていて「狭い?」と聞かれると窮屈には感じませんが、特別広いとも感じることはありません。

ベッドはクイーンサイズをセンターにおいて、両サイドに80cm位のスペースが確保できる程です。

 

できるだけ後悔しないようによく考えて間取りを作ったつもりですが、ほかの方の後悔ポイントを知っておくとよいでしょう。

外観は?

外観ですが、想像していたよりも完成は大きく感じました。

 

ブログで比較的コンパクトな平屋を建てた方の感想は、次のようなものがあります。

「地縄(家を建てる前の地面の紐)を見たときは、倉庫かと思うくらい小さく感じたが、完成すると大きく感じた」

「サイディングに膨張色を使ったからか、建物が大きく見える」

また、室内に関しても「クロスを貼る前は狭く感じたのに、貼った後は広く見える」と感じる方が多い傾向にあります。

 

どんな間取りが窮屈に感じる?部屋数に注意

これまで、我が家を元に25坪をどのように使うかを考えてきましたが、25坪の平屋で窮屈に感じてしまう間取りはどのようなものでしょうか。

ブログでマイホームを紹介している方は、25坪の比較的コンパクトなサイズの平屋でも小さくは感じにくいという意見が多いですが、間取りによっては室内が窮屈に感じる可能性もあります。

 

気を付けたいポイントは、廊下の広さです。

25坪となると、よくある日本家屋のお屋敷のような広々とした廊下を設けることは難しくなります。

しかし廊下を設けることは「不可能」ではないため、廊下を広く設けたいとなれば、そのほかの部屋が小さくなってしまいます。

そうなると、狭さを感じやすいかもしれません。

 

また、部屋数にも気を付けたいところです。


我が家は25坪・2LDKで、各部屋の広さは十分に確保できています。

しかし、部屋数を増やすとなれば各部屋が狭くなるので、窮屈さを感じてしまうかもしれません。

部屋数が増えることだけでなく、収納を各部屋に付けたいとなればその分のスペースも必要なので、もう少し各部屋がコンパクトになる予想ができます。

平屋のよさであるワンフロアの快適さを、狭くて生活しにくい空間にしてしまわないためにも慎重に考えていきましょう。

 

ブログから学ぶ!25坪の平屋のアイデア

ここからは、いろいろな方のブログを参考にして、25坪の快適な平屋を建てるためのアイデアをいくつかご紹介しましょう。

 

主寝室と寝室の大きさを揃える

我が家のように主寝室を広くするのではなく、どちらも同じ大きさにするのもよいでしょう。

各部屋を長方形の同じ形にすることで、日当たりのよい所にうまく配置することができるかもしれません。

2つの寝室の太陽があたる間取り

 

リビングから続くようにデッキを設置する

間取りによってリビングが狭くなってしまったならば、リビングに大きな窓を取り付けてそこからデッキに出られるようにするのもいいです。

天気の良い日には外でくつろげますし、カーテンを開けておけば開放感も得られるでしょう。

なお、デッキは「ウッド」「タイル」など、いくつか種類があり、値段も異なるので要チェックです。

 

屋根裏部屋を設ける

季節によっては、使わないものなどをしまっておけるようなスペースを屋根裏にしまっておくことができたらスッキリします。

他にも、子供の遊び場としても喜んでくれそうです。

ただし固定資産税の関係上、天井を1.4m未満で作らなくてはならないので、人によっては「使いにくい」「いつか使わなくなりそう」と考える方もいるでしょう。

 

下がり壁を活用する

下がり壁

他にも「下がり壁」といって、部屋と部屋を自然に仕切ることができるものを取り入れると、生活空間を分けることができます。

 

そのほかの部分を見直す

例えばお風呂やトイレを標準サイズではないものにしているなら、標準にするなどです。

生活していて使用するスペースの広さや間取り、トイレであれば手洗いカウンターの有無などを見直してみると、使える面積に余裕が生まれて、広くすることができるかもしれません。

 

25坪の平屋でも立派な家がつくれる!

25坪と聞くと「もしかして小さいのでは?」と不安に思うかもしれませんが、個人的には広く大きく感じました。

地縄の段階だとイメージがわきにくいので、小さく感じるかもしれませんが、上棟が終わって完成に近づくにつれて大きく見えてくるかもしれません。

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