お金

マイホームのあれこれ

マイホームの資金計画!頭金はあった方がいい?

こんな方におすすめ

  • 頭金って絶対に必要?
  • 土地や建物以外に何がかかるの?
  • 「金利の変動」「団信制度」商品選びはどうしたらいい?
  • とにかく家を買えるのか不安
  • どういったオプションを追加した?

マイホームを購入すると決まれば、どんな家やどんな内装にしようも考えますが、大切なのはそれだけではありません。

実際にずっと住んでいきますし、一括で家を購入している人は少ないはずです。

そう、資金計画。

 

こちらの記事では、マイホームのための資金計画についてお話しします。

「マジでうちは家買えんの?」「頭金って払った方がいいの?」と、心配な方は参考にしてみてください。

 

家を購入するなら資金計画は重要!ローンを払えることが大前提!

マイホームを購入するなら当たり前ですが、実際に毎月どのくらいのローン返済ができるかは大事です。

今回は、資金計画について考えてみましょう。

素敵な家が建ったけど毎月払っていけなくて、結局手放すことになった…なんて、何が何でも避けたいよねぇ

たあや
たあや
私も家を購入するときは不安で、食事が喉を通らないこともあったし、夜遅くに担当の営業さんに連絡して心のうちを話すことも…

それはそれは…汗

たあや
たあや
アエラホームの方々、その節は大変ご迷惑おかけし申し訳ございませんでした!今では素敵なおうちに感謝していますよ~!

山場を乗り越えてしまえば私のように思えるかも知れませんが「今まさに家の計画してるんだわ!」となれば、息が詰まる思いをしている方もいるはずです。

 

頭金はあった方がいいの?資金計画をしてマイホームを購入する!

今現在、沢山の預貯金はないものの「家が欲しい」という方はいます。

実際に我が家がそうで、まったく貯金はないものの頭金を出すほどの余裕はありませんでした。

 

しかし近年、マイホームを購入する際に頭金は必ずしもなければならないものではなくなりつつあります。

確かに、頭金があるに越したことはありません。

 

次を例として考えてみましょう。

これはフラット35(全期間固定金利で1.36%)で返済期間は35年で設定した場合です。

  • 2500万を借入した場合:毎月7.5万程度
  • 3000万を借入した場合:毎月9万円程度
  • 3500万を借入した場合:毎月10.5万円程度

上記を踏まえて考えると、1000万円位の頭金を出すと月々3万程度も返済額が変わってしまうのがお分かりいただけると思います。

 

どの情報を見ても、頭金を出さないと「金利が勿体ない」「買えるには買えるけど…」というニュアンスで書かれています。

 

毎月払う金額が高ければ高いほど「払えないかもしれない」という可能性は高くなるので、「頭金なしでマイホームを購入することはよくない」という方もいます。

ちなみに、私達夫婦は頭金は出せないものの、現在の給料で「十分に払っていける額」を計算してもらいました。

主人の会社の住宅手当(ローンの15%)と、ソーラーでの売電が考慮されて差し引かれ、アパートの家賃に1万5千円程追加されたくらいに設定してもらいました。

 

払っていけなくはない金額を計算してもらったとはいえ、頭金なしでマイホームを購入するとなると、それだけ多くの金利を支払うことになりますから資金計画は大切です。

できる限り安く家を買うとなれば、頭金をできるだけ確保できるといいでしょう。

 

マイホームのための資金計画!かかるのは土地や建物だけじゃない!

どの位の価格の家を買うのか、頭金について考えるとますます「本当に家を買って大丈夫?」と思うかもしれませんが、必要になる費用を把握しておくことも重要です。

建物や土地のお金を支払うだけでなく、他にも細々とあるので、そちらの資金計画もしっかりと立てておきましょう。

 

以下では、かかる費用の一部と、それがどんなものかも添えてお伝えしましょう。

  • 諸費用
  • 登記費用
  • 消費税
  • 水道関係
  • 現場管理費
  • 仮設費

これらがありますので、これを1つずつ説明していきましょう。

 

諸費用

ハウスメーカーや工務店によってどの範囲を諸費用と呼ぶのかは異なりますが、不動産取得税や印紙代、住宅ローン借入費用や固定資産税の清算金をそのくくりとしていることもあります。

 

登記費用

建物や土地の登記を施主にするときにかかる費用です。

「自分で登記を行うことで節約できる」という声もありますが、「抵当権設定登記」などの融資と絡みのある登記は間違いが許されないため、金融機関が行うことがほとんどです。

 

消費税

普段、スーパーなどでの買い物にかかる消費税は大きなものではないかもしれませんが、マイホームともなれば高額です。

 

水道関係

上下の水道を開通させるための費用です。

メインの水道管から引きたい水の出口までが遠いと、その分費用がかかります。

 

現場管理費

建築する現場を管理・運営するために必要なる費用のことをいい、全部で17項目程あります。

 

仮設費

地盤調査をする際などに必要な設備を設けますが、それにかかる費用がこれに属します。

 

「マイホームはこんな風にしたい!」「こういう設備が欲しい!」など希望があるか遠いますが、上のような費用がかかることも念頭に置いておき、後悔のないような住まいづくりをしましょう。

 

家を買うと他にかかるものは?

違う記事でもお話ししていますが、マイホームを買うとなれば上に挙げたもの以外にも「オプションにしたもの」が上乗せされます。

例えば、浴室乾燥機が付いているものがいいとなれば、それが標準でなければ追加しなければならないのです。

 

その追加料金はメーカーによっても違いますし、住宅メーカーや工務店によってもどういったものが標準でどれが、オプションなのかは大きく異なります。

資金計画を営業さんと話す段階で、どういったものを必ず入れたいのか伝えておくことで事前に大体の金額が分かりますし、考慮して計画してくれるでしょう。

 

我が家のオプションはこんな感じです。

  • トイレの手洗い
  • トイレットペーパーの収納
  • アクセントクロス
  • 照明の追加料金
  • コンセント追加料金
  • 浴室乾燥機
  • 枕棚
  • ドア(一枚板のようなものからガラス入りのものに変更)
  • キッチン水道

予算がオーバーして削ったところは、吹き抜け天井・食洗器・床下収納追加・浄水器などなどです。

 

どの金融機関や商品を選ぶのかをよく考えて審査に挑もう

マイホーム計画が進んでいくにつれて、住宅ローンの仮審査本審査に移りますが、どの金融機関や商品を選ぶのかは慎重になりましょう。

先ほどご紹介したフラット35の場合は、こんなメリットがあります。

 

金利の変動がない

全期間固定金利型で住宅ローンを組んだ場合、フラット35の借入金利が上がってしまったとしても確定した金利からは上昇することはないので、購入後の車購入などの資金計画も立てやすいです。

 

繰り上げ返済の際の手数料がかからない

金融機関や商品によっては、繰り上げ返済をするときに手数料がかかることがありますが、フラット35の場合は無料となっています。

ただし、返済できる最低額などは決まりがあります。

 

団信制度

もしも、ローン返済中に亡くなってしまったり所定の病気や身体状態になったりしたとき、相続される方がローンの返済をしなければなりませんが、「新機構団体信用生命保険制度」に加入していれば、返済が不用となる制度です。

他にも、子供の成長によって「急な出費が増えてしまった」などの場合に、返済方法をさまざまなタイプのメニューから選ぶことができるので、完済まで安心できるのも嬉しいです。

マイホームの資金計画の際は、選ぶ金融機関や商品のメリット・デメリットを知っておき、審査に挑みましょう。

 

営業さんが資金計画の相談に乗ってはくれますが、あくまで「家を売ること」が仕事です。

決して嘘を伝えられるわけではないですが、資金計画のノウハウをある程度知った上で話をするのも1つの策でしょう。

 

住宅のプロが教える 失敗しない!マイホームの建て方・買い方」は資金計画だけでなく、家を建てるとなったときの設計プランや着工までの流れなども細かく書いてあります。

基礎知識を付けられるだけでなく、失敗談も書かれています。

一生に一度の買い物ですから、本なども活用してみると「なんだ!うちは余裕で暮らしていけそうだ」と思えるかもしれません。

 

資金計画は今後を左右する!

資金計画をするとき、営業さんもある程度は親身になって相談に乗ってくれます。

「これ以上何も必要にならないので、住宅のオプションを選んで大丈夫ですよ!」と教えてくれたので、私達は安心してマイホームを購入することができました。

ただ、いえることは「払っていくのは自分達である」ということです。

どの位返済になるのかを把握し、住宅ローンの商品を選べるといいでしょう。

-マイホームのあれこれ
-, ,

Copyright© , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.