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発酵食品「大根のピクルス」を作る!早く発酵させるための方法は?

 ピクルスを作るのに「ピクルスの元」を使うのもよいですが、今回は身近な材料で作れるものにします。

お酢も発酵食品ではあるのですが、仕上がりは優しい酸っぱさらしい。

比較的まろやかに仕上がり、どんな料理にも合わせやすいらしいので、早速作ってみることにしました!

 

 

発酵ピクルスの材料や作り方

健康的な食卓

【材料】

  • ピクルスにしたい野菜(今回は大根1本)
  • 塩90g
  • 水道水3リットル
  • 4リットルの梅酒などに使用する大ビン
  • アルコールスプレー(食品にかかっても大丈夫なやつ)

 

【作り方】

①大ビンにアルコールスプレーをまんべんなくかけて天日干しし、なかを完全に乾燥させます。

②大根の皮をピーラーで綺麗に剥いて、3〜4等分に切り分け、上から見た時にこの図の様になるように切ります。

大根の切り方の説明

③乾いた大ビンのなかに切った大根を入れ、水道水を2リットル入れます。

 

④残りの1リットルの水に塩90gをよくとかし、回し入れます。※割合的に水1リットルに対し、塩30gです。この量は守った方がいいです。理由は後ほど。

 

⑤塩水と水道水が混ざるように、手で軽くかき回します。

 

⑥大根が浮いてきてしまうので、綺麗に洗った食器などを入れて、完全に大根全体が塩水にもぐっている状態にしてください。

 

⑦食べごろまで待って完成です。

 

発酵ピクルスを作る上で注意したい点

ピクルスが入った瓶

発酵ピクルスを作る際の注意点をいくつかお伝えしておこうと思います。

 

まず、必ず水道水を使用してください。

水道水には塩素が含まれていて、カビなどを殺菌してくれる役割があります。

 

それから、大根を塩水に完全にもぐるようにしておかなければならない理由は、塩水に浸っていないところからカビが発生してしまうのを防ぐためらしいです。

大根の繊維の中に空気が入っているので、下にとどめておくのは難しいです。

食器などを入れて、大根が上がってこないように無理やり押さえておくといいです。

 

使用する容器も清潔なものを使い、塩水を作る時も清潔な手で混ぜるようにしましょう。

 

手作りピクルスの食べごろは?

ピクルスを皿に入れる

そして、重要な食べごろの時期ですが、夏場であれば大体1週間くらい、冬場であれば2週間くらいですね。

早めにあげてしまうと、味が薄かったり大根など辛味のある野菜だと、美味しくいただけません。

目安として、塩水の色がだんだん白っぽくなってきたら、浅く漬かっているくらいです。

 

こちらの写真は、まだ浅漬け手前なので、大根の辛み満点です。

しっかり漬かると大根特有の辛みは消えて「漬物っぽく」なりますよ☆

大根のピクルスが発酵し始めた

よーく見てみると、小さな気泡があるの、分かりますか?

ビンの中に小さな気泡が浮かぶ

この気泡が「発酵し始めましたぜ~!!」のサインって感じですね。

また、食べごろになったくらいに、写真などを公開していきますね。

 

手作りピクルスが完成した記事はこちら!

www.kenkoukirei.info

 

 

発酵ピクルスを早く浸からせたい

瓶詰されたピクルス

発酵が進んでいないピクルスは野菜の硬さといいますか、ジャキジャキしてて食べにくさがあります。

味見してみると塩分もなかまで浸透していないので、なんとなく「あれ、発酵してない」って気づくはずです。

 

発酵時間は夏場であれば、大体1週間程度。

しかし冬になると気温が下がるので、発酵に時間がかかることもあります。

(大体2週間)

 

そうなったら、「早く食べたいのにいつまでもできない」なんてことになりますよね汗

そんな時は、暖房器具を使ってみると発酵が早まります。

 

私が行なっている方法は、ホットカーペットを使用している時間、大根の入ったビンをカーペットの上に置いておくというものです。

カーペットの熱がじわっとビンに伝わるのか、この方法で漬けると、いくらか発酵時間が早まります。

もし、発酵時間を短縮したかったら試してみてください。