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静脈鎮静法で親知らずを抜く!感想や痛みなど細かく報告!

「静脈鎮静法」という麻酔で、親知らずの抜歯・歯石の除去・別の歯科で治療途中になったものの治療を一度に受けたので痛みや覚えていること、金額を伝えます。

 

無通治療について知りたい方はこちら↓

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神経を取ることに関してもあるので、こちらもどうぞ!

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私が受けた歯の無痛治療の治療内容は?

歯を見せる女性

最初に、簡単に私が受けた無痛治療の内容を簡単にお話ししておきます。

 

今回の治療は、静脈鎮静法という特殊な麻酔と、大体の方が経験したことがある局所麻酔を使った方法です。

静脈鎮静法の麻酔では、歯の治療に対する痛みの緩和はできません。

そのため、局所麻酔と併せて使います。

 

治療する箇所は、虫歯になった親知らずの抜歯をします。

そして、上の歯全体の歯石除去しますが、私は極度の歯科恐怖症なので、今回の治療に組み込んでもらいました。

さらに、違う病院で治療中だったものがそのままになっている、右下奥歯の神経を取る治療も行います。

 

普通の歯医者だと、少しずつ治療を進めるのかもしれませんが、静脈鎮静法だと一度に数個の治療ができるのかも!

(歯科や状態によっても異なります。)

 

まぁ、私のお口のなかは虫歯に侵されまくっているので、この歯科で全部治してもらいます。

 

 

静脈鎮静法の麻酔を受けた!その前に守ること

歯科治療台

静脈鎮静法の麻酔を受けるのにあたって、その前にやらなきゃならないことがいくつかあります。

 

かかりつけの内科で検診を受ける

私がかかっている麻酔医さんいわく、静脈鎮静法の麻酔をする前にきちんと問題ないかを把握するためだといってました。

 

内科での検査は、血液検査・レントゲン・血圧計くらいだったかも!

私は橋本病なので、血液検査は橋本病と分かった時のもので代用してもらいました。

そのほかにも検診が必要なものもあるかもしれないので、内科の先生に聞くのがよいかもです!

 

ネイルを取ること

歯科によっては、脈を指に挟むアノ機械で測るところもあります。

ネイルがあると図れないので、人差し指だけは必ず落としてきてくださいとのこと。

 

私はジェルネイルをしていましたが、替え時だったこともあり、全ての指ベースジェルも完全にオフしていきました!

 

食事などの制限

飲食物を摂取してもよい時間にも縛りがあります。

食べ物は、治療の6時間前までは食べても大丈夫でした。

治療が11時に始まる予定だったので、私の場合は前の日の夜ご飯を最後に食事をストップしました!

お口のなかに器具を入れるので、嘔吐反応があったときに肺に嘔吐したものが入るなどの事故を防ぐためだといいます。

 

飲み物は、治療が始まる2時間前までだったので、8:50分くらいにホットレモンティーを味わった(๑• •๑)♡ 

 

歯の無痛治療!静脈鎮静法の点滴

歯科治療を受ける女性

さて、早速治療を受けた内容とそれを受けたときにどう感じたかをお話しします。

 

最初に静脈鎮静法。

患者さんが腕を折り曲げたときに事故を招かないようにするためか、肘の内側などの関節部分ではなく手の甲に点滴をしました。

初の手の甲のチクンに驚きますが、この後が痛くないとなれば我慢するしか方法はありません。

ちなみに、翌日の手の甲はちょいとあざになってました( ꒪⌓꒪)

 

メインの点滴と私の手の甲が繋がっていますが、点滴の管の間から液体が入れられるようになっていて、そこから「眠っているかのようにしてくれる魔法の液体」を入れます。

間もなくして、その魔法の液体が管に注入され、私の手の甲に入っていった!!

 

静脈鎮制法の感覚は?

10秒経たないうちに、フワァとした感覚になります。

まるで寝る前のうとうとを強くした感じ。

 

麻酔医の先生は優しい声で「寝ちゃっていいですからねぇ〜」と微笑んで、私の前に立っています。

しかし、手がプラーンと治療台から落ちてしまっても大丈夫か不安になり、意識が戻ってしまいました。

不安になって、寝ぼけたようなおぼつかない声で麻酔医の先生に聞くと「手がプラーンとなっても大丈夫ですよ、見てますから安心して」となだめられます。

 

そこからしばらくは意識はありませんでした。

 

 

無痛治療中に痛みを感じたり覚えていることなど

歯科治療の説明を受ける女性

静脈鎮静法の感覚について細かくお話ししたあとは、治療中に覚えていることをお話しします。

 

麻酔のチクンという痛み

最初にもお話ししましたが、静脈鎮静法の麻酔では歯の治療で生じる痛みはカバーできないので、局所麻酔をします。

本当にうっすらではありますが、親知らずの生えている辺りに麻酔をしたのを覚えています。

それでも、寝ぼけたように「今なんかしたぁ?」って感じで、またすぐ寝落ちしちゃう程度の感覚です。

 

親知らずの抜歯

おそらく器具で親知らずをひねって抜いた衝撃?のようなものか、上顎の骨に器具が当たっているのかよくわかりませんが、鈍い痛みがありました。

その時に「いててて…」と自分で言ったのを覚えていますが、そこからの記憶はありません。

 

また、恐怖心はなく、寝ぼけてる感じです。

最高だー!本当に医療とは素晴らしい!

全体的な感覚としては、静脈鎮静法での治療は8〜9割寝ている状態でした!

金額は麻酔と治療など全部合わせて5000円程度だったので、歯科嫌いにはめちゃくちゃお得かも知れません。 

 

今回私が受けた静脈鎮静法の麻酔ですが、極度の歯科嫌いでも受けることができました。

今まで震えながら歯科に通っていましたが、これからはこの方法で全ての歯を治療してもらいます。