ヘビラボ

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超難関?エビで作ろう!セウジャンの絶対失敗しないレシピ

韓国ではご飯との相性が抜群なことから「ご飯泥棒」といわれている料理「ケジャン」「セウジャン」をご存知の方もいらっしゃると思います。

生のエビや生のワタリガニを醤油ダレに漬けたものらしいですが、どんな味なのか気になりますよね☆

 

今回は、ウェブサイトで公開されていたレシピで一度作り、そこから私流の「セウジャン」の作り方をご紹介します。

 

 

ケジャンじゃなくてセウジャン?どんな料理?おいしいの?

沢山のエビ

最近、youtubeで「ケジャン」を知り、美味しそうだな~と思って見ていました。

ケジャンとは、生のワタリガニ食材を醤油ダレや辛いタレに漬けこんで発酵させたものをいいます。

 

通称「ご飯泥棒」といわれる程人気の高い料理です。

ケジャンを食べるyoutuberのみなさんは、とてもおいしい!といいながら、白米とカニを絡めてもぐもぐ…

鮮やかなカニみそのオレンジ色が濃厚さを物語ります。

 

焼きのりのうえにケジャンとご飯を混ぜたものを乗せ、そこにキムチを挟んで豪快にいただくと、声にならないうまさらしいです! 

そんなにおいしいなら、ぜひ食べてみたいな~と思い、レシピをいろいろ探してみることにしました。

 

困ったこと!ワタリガニの生…なかなかいない!

いざスーパーを見てもボイルのワタリガニはいるけど、生のワタリガニはいない…

日本ではあまり流通してないらしい。

理由としては、寄生虫などがいることもあるから?という説もありました。

 

んじゃーどうしようって?生エビがあるじゃないか!

実際に「セウジャン」といって、生エビを醤油ダレや辛いタレに漬けこんでいるものもあります。

日本で手軽につくるとしたら、セウジャンがいいですね☆

ということで、生エビを購入し実際に作ってみることにしました!

セウジャンもケジャンに負けなくらいおいしいし、エビみそもたまらないとのことです。

 

 

ウェブサイトのレシピを参考!エビでセウジャンを作ろう!

市場

いろいろなウェブサイトを見てみましたが、セウジャンのレシピは意外にも多くありました!

そのなかでも、こんなレシピで作ってみることに。

材料

  • 生エビ 10匹
  • ★玉ねぎ 1/2
  • ★唐辛子 2つ
  • ★ニンニク 4かけ
  • ★酒 50ml
  • ★リンゴ 1/2
  • ★ショウガ 1かけ
  • ★ダシ汁 300ml
  • ★醤油 150ml
  • ★みりん 50ml
  • ★砂糖 大さじ1
  • 塩水

材料のなかなかの多さにちょっとびっくりですが、これよりも実際のレシピは多かったです。

できるだけ同じように作りたかったですが、唐辛子の種類は日本では豊富じゃないので、鷹の爪で代用しました汗

 

作り方

  1. エビの下ごしらえをします。殻と頭が付いたままヒゲとしっぽのとげをハサミで切って、殻の隙間を突き破って背ワタを取ります。
  2. ボウルのなかに塩水をいれて、エビをもみ洗いして汚れを取ります。
  3. 「★」の材料をこまかく切り、鍋に入れて火にかけ沸騰させて、その後よく冷まします。
  4. 保存用タッパーにエビを入れ、そのうえからできた液体をかけて1日程寝かせると食べられます。

 

レシピを見直す必要がある?セウジャンの味は?おいしいの?

ウェブの作り方のセウジャン

こちらができあがりのセウジャンです。

感じた味や食感の感想を細かくお伝えしますね。

臭い

まず、気になったのは生臭さで、背ワタが残ってしまっているのが原因かもしれません。

それから、エビの臭みが取れていなかったのも理由の1つだと考えます。

こりゃ、エビを根こそぎ綺麗にする方法を考えねば!

食感

こちらも、エビの背ワタが原因でありますが、時折「じゃりじゃり」という食感がありました。

 エビの身自体の食感はぷりぷりでおいしいので、強敵は「背ワタ」にあります。

つまようじで引っかけて取るだけでは、きれいになったとはいえないかも!

「ご飯泥棒」と聞いていましたが、そうでもないかもしれません。

そもそも、この料理は「醤油ダレに漬けこんで発酵させたもの」であるため、発酵しないとその驚きのおいしさにはならないのか?

薄い醤油の味が染み込んだエビといった感じです。

 

重要なのはエビの下ごしらえ

エビとロブスター

前回の失敗をもとに、おいしいセウジャンを作ってみようとスーパーでエビを購入。

ちなみにエビは「殻が透き通っているもの」を選ぶといいらしいですよ☆

 

セウジャンを作るうえで大切なことは、エビの下ごしらえです。

それを怠ってしまえば、臭いがしたり口当たりが悪くなるので、この工程は省かないことをお勧めします。

 

エビの背ワタ取りに注意!!

エビの背ワタ取りの方法についてお話しします。

エビの背中を丸めると、薄皮一枚で殻が繋がっていますが、その一部につまようじを突っ込んで取ったとしても全ての背ワタをきれいに取り除くことはできません。

背ワタが切れたり、背ワタの中身だけ身のなかに残されたりしてしまうので、いただいたときにじゃりじゃりします。

 

そこで、こんな風にエビの背中の殻の部分だけハサミでカットします。

エビの背ワタ取り

エビの背ワタ取り

カットする長さは、しっぽぎりぎり~頭の手前までです。

殻がカットできたら、その下の身を包丁で5ミリくらいの深さにして切れ込みを入れます。そして、ちょろっと切れ込みを入れた身を広げると、スルッと背ワタが取れます。

 

セウジャンは、できるだけエビの下ごしらえを念入りに行ったほうがいいです。

「エビのうまみが抜けちゃうから~」とか、そういう問題もあるかもしれませんが、生臭ささやじゃりじゃりするよりはいいと思います。

頭は、付いたままでも問題はありません。

 

 

エビを洗うときの注意

背ワタを取ったら、ヒゲの長いところとヒゲ近辺のとがったところ、しっぽのとがったところをカットします。

これは安全のためです。

エビのしっぽとヒゲをカット

深めのボウルにエビ10匹に対し、日本酒を200ml入れます。

そして、背ワタがあったところをこするようにして洗います。

また、エビ全体を日本酒と和えるように混ぜつつ優しく洗い、流水でゴミが浮かなくなるまでゆすいでください。

日本酒でエビを洗う

これは頭とってますが、エビの頭の唐揚げを後日楽しみたかったので、セウジャンは頭なしです★

そして、しっかりとキッチンペーパーで水分を拭きとってください。

キッチンペーパーを惜しまず、きっちりと。

 

いよいよ考えたレシピでセウジャンを作る!

他に揃えた材料はこんな感じです。

ウェブを参考にしたときよりもだいぶ少なくしました!

 

材料 ※エビ12匹分

  • 水 1リットル
  • ショウガ 1かけ
  • ニンニク 4かけ
  • 長ネギ 1本
  • だしパック 1つ
  • 醤油 後ほど説明
  • 砂糖 大さじ2
  • 香味ペースト 大さじ1/2

 

 作り方

  1. フライパンに水を入れ、だしパックを入れて火にかけ、沸騰直前になったら火を止め、5分くらいしたらだしパックをよけておく。
  2. そこに、砂糖を溶かしてから醤油をいれますが、醤油の分量としては「これにお蕎麦を浸けて食べたらおいしいなぁ」ってくらいの分量です。
  3. そこに香味ペーストとショウガとニンニクをすりおろして入れ、みじん切りにした長ネギも加えたら沸騰寸前まで火にかけ、完全に冷たくなるまで冷ましておいてください。
  4. 【冷ましている間にエビの下ごしらえをするとちょうどいいです】
  5. 深めのタッパーに生エビとショウガ・ニンニク・長ネギも全て入れて蓋をし、冷蔵庫で1日~2日入れておき、完成です。

タッパーでセウジャンを漬ける

片方はエビの頭を漬けて冷凍庫に入れ、唐揚げにするタイミングで味がシミシミになっているという作戦です。

 

 

レシピ超改造!超ご飯と合うぷりぷりエビのセウジャンが完成!

セウジャンを盛り付け

さて、セウジャンが完成したので、いざ実食です★

殻をむいて~…汁にちょっと浸して…

エビの身を箸で持つ

くぅ~!!うますぎる!実に幸せ~(∩´∀`)∩

ニンニクがアクセントになりつつ、いろいろなお出汁が効いたこのタレ。

タレをご飯にかけてもめちゃくちゃおいしい!!

あまりのおいしさで、あっという間にエビはなくなってしまった~( ;∀;)

 

本場のセウジャンはしっかり発酵するまで漬けこんでおくのが正しいらしいのですが、超新鮮なエビを使用する必要があるのと、スーパーの賞味期限に従うとなると1日から2日で食べると安心かもしれません。

いつか、韓国で発酵したケジャンやセウジャンをお腹いっぱい食べてみたいものです。

 

セウジャン、めちゃくちゃおいしいので是非作ってみてください★!