ヘビラボ

健康的に美しくなりたい! 楽しいところに行きたいし美味しいものも食べたい! そんなワガママをブログにまとめたものです。

ウマヅラハギはおいしい!捌き方や失敗しない熟成刺身と他レシピ3つ

先日茨城県ひたちなか市に行ってきたのですが、その際に「ウマヅラハギ」という魚を発見!

素人ではありますが、ハギづくしを堪能してみたのでそのレシピや、ウマヅラハギの捌き方もお伝えします。

 

 

ウマヅラハギっておいしいの?

youtubeの魚を捌くものを見ることが多いのですが、いつか調理してみたいなぁと願っているものの1つに「ハギ」がランクインしていました。

 

私の調理したい欲求が湧き出た理由は、ハギの大きな特徴であるぺローンと外の皮が剥けることです。

殆どの魚は、うろこを取るためにガリガリとうろこ取りなどで除去しますよね~★

その点ハギは、面白いほどスルスルと皮がはげるらしい!

それから、ハギの味は淡泊でおいしいらしいことも、私のこころをときめかせていました(*´▽`*)

 

そんな興味をそそられるハギですが、今回「ウマヅラハギ」を茨城県ひたちなか市の市場で見つけたのでおいしく調理していきたいと思います。

自己流のレシピなので、かなりど素人なのですが、味は保証できます(∩´∀`)∩

 

 

レシピをご紹介する前に!ウマヅラハギをおいしく食べるために捌く!

ウマヅラハギを見付けたのが、茨城県ひたちなか市にある「大洗海鮮市場」ってところです。

大洗海鮮市場

隣に続くようにして食事処も営業してて、そこで定食をいただくこともできるし、岩ガキとかカニ汁もなどの軽めなものをサッと食べることもできます。

それに関しては他の機会にお話しします(・∀・)

 

市場を一通り見ていると発見!

ウマヅラってますがな~

ウマヅラハギが氷の中に入っている

なんとなくインターネットで調理方法などは見てたので、特に市場の店員さんにお勧めのレシピなどは聞きませんでした。

2匹で1200円と超安いってわけではないですが、なんかこういうところで購入する魚ってトクベツ感ありますよね~(∩´∀`)∩

 

他にももう終わりを迎えるブリも丸々一匹売られており、迫力満点で目で楽しむことができて胸いっぱいです!

あとは、自宅に戻ってウマヅラハギのおいしい料理を作っていきましょう。

 

ウマヅラハギを捌こう!

さて、2匹のウマヅラハギを持ち帰ってきて、いざ捌きます。

魚を捌くとなると、血も出るしグロさとかいろいろありますが、おいしいウマヅラハギをいただくために…!そして、レシピに活用するために下処理は大切です。

捌いてみて必要だと思ったもの

  • まな板
  • 調理ハサミ
  • 包丁
  • 大量のクッキングシート(2匹で150枚くらい使ったw)

 

ウマヅラハギの捌き方

①最初にウマヅラハギのツノとお尻の近くのある固いでっぱりと、口を包丁で落とします。

お尻のところのでっぱりと口は何とか断ち切ることができたものの、ダイソーの包丁ではツノまで断ち切ることはできなかった…

 

刃こぼれが怖かったので、ツノは調理ハサミを使ってねじ切るようにして取り除きました汗

ウマヅラハギのツノ

 

②口の近くに二か所切れ込みを入れ、そこからシールをはがすかの如くウマヅラちゃんの皮をベリーーッといきます。

特に力が必要でもなく、簡単にはぐことができました!

ウマヅラハギの皮はぎ

 

③頭と胴体を分けるために背骨から頭にかけてを断ち切ります。

固いですが、関節の部分は力を込めなくても簡単に切れるので、関節を探してみるとやりやすいです。

ウマヅラハギの背骨を指で押さえる

 

④背骨から頭にかけて断ち切ることができたら、切れ込みに指を添えて裂くようにして頭と胴体を分けます。

このとき、ずるずる~っと内臓さんが流れてくるので、苦手な方は注意です汗

 

ちなみに、ハギの内臓に「ニガ玉」というめちゃくちゃ苦い物体があるのですが、コレをつぶしてしまうと魚が台無しになってしまいます。

特徴としては、黒っぽいような緑っぽいような直径一センチくらいの玉です。

くれぐれもつぶしてしまわないように気を付けてください。

ウマヅラハギの頭と胴体を裂く

 

⑤胴体はよく水で洗い、細かな血などもよく掻き出して洗ったらキッチンペーパーでしっかり拭いておきましょう。

頭はお味噌汁にするととってもいいダシを楽しむことができますからとっておきたいところです(*´ω`)

 

頭の処理

エラから口に向かって断ち切り、エラを抜きます。

エラの抜き方も写真付きで公開したいのですが、画像がだいぶグロリーなので、絵心のないイラストで…!

エラの位置のイラスト眉毛生えとるがな

簡単に説明すると、魚のエラはなかを覗いてみると、付け根2か所でつながっているパターンが多いです!

イラストでいう、赤いのがエラだったら、青い線のところを断ち切るとエラがキレイに取れますよ(・∀・)

ウマヅラハギのエラを断ち切る

 

⑥口からエラに向かって裂くと簡単にアゴ側と目側に分けられます★

これも同じように水でよくすすいでキッチンペーパーでよく水気を拭きとってください。

ウマヅラハギの頭を裂く

 

熟成刺身はおいしい!?家庭にあるものでできちゃう!

ウマヅラハギの刺身

ここからは、ウマヅラハギをおいしい熟成刺身用に下処理しますが、三枚おろしは割愛します。

 

①ウマヅラハギは表面の皮をはいだとしても、表面に薄ーい膜のようなものが張っているので、他の魚と同じ要領で皮を引きます。

魚の皮引きは、身の端っこに皮一枚残すような感覚で切れ込みを入れ、包丁を45度くらいに傾けて身の端っこ側を引っ張ると、ゆっくりと皮だけが引けます。

皮の引き方のイラスト

②中骨と腹骨を取り除き、海水程度のしょっぱさの塩水に魚の身をくぐらせます。

大体30秒くらいでOKです。

臭みを取る役割があるとかないとからしい…

 

③キッチンペーパーでよく水気を取ります。

このとき、魚にまとう塩水は水道水で洗わなくて大丈夫です!

 

④濡れていないキッチンぺーパーで切り身を包みます。

大体1つの身に対して4枚程のキッチンペーパーで包んでください。

ラップとキッチンペーパーに包まれたウマヅラハギ

⑤キッチンペーパーの塊のようになったら、サランラップで全体を包み、空気に切り身が晒されないようにして、冷蔵庫で3日くらい寝かせて完成です。

 

熟成刺身の味は、魚独特の臭いなどは全くなく、身がぎゅっと締まっている感じがします。

そのまま食べるとマグロのような柔らかい食感であるものの、熟成させたことによってフグとかヒラメなどの歯ごたえのある食感になりました!

 

ポン酢で食べてもさっぱりしてておいしいですよ♪

それが以外にも3品作ったので、そのレシピも参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

 

切ってすり下ろして簡単レシピ!ウマヅラハギの炊き込みご飯

ウマヅラハギの炊き込みご飯

材料

  • お米 2合
  • 水 適量
  • ショウガ 1かけ
  • 塩 2つまみ
  • ウマヅラハギの三枚おろしの真ん中 2つ

作り方

①お米をいつも通りといで、水もかまの水位に合わせます。

②ショウガをすりおろして入れ、塩を入れて軽く混ぜます。

③ウマヅラハギを入れてスイッチを押すだけです。

 

炊き上がったら、ウマヅラハギの身を骨から取り、混ぜたら完成です。

ウマヅラハギの淡泊な身質が細かくほぐれてお米とよく合ってておいしいです★

 

ご飯との相性抜群!おいしいウマヅラハギのニンニク醤油焼き

ウマヅラハギのニンニク醤油焼き

材料

  • ウマヅラハギ 三枚おろしにした両サイドの身 2つ
  • ★すりおろしにんにく 1かけぶん
  • ★みりん 大さじ1
  • ★醤油 大さじ2
  • ゴマ油 小さじ1

作り方

①ウマヅラハギを魚焼きグリルの上にセットし、両面を軽く焼きます。

②★の材料を混ぜたものをウマヅラハギの上にハケで塗ります。

③合せダレが蒸発してきたら、またタレを塗ります。(この工程を3回繰り返す)

④裏返して「②」と「③」を同じく3回繰り返したら、表面をこんがり焼いて完成です。

 

香ばしいゴマの香りが食欲をそそりますよ~!定番の塩焼きでもいいかもしれませんが、一味違ったのもまたおいしいですよね(^^)/

 

 

レシピに必要な材料はたったの4つ!お吸い物 

ウマヅラハギのお吸い物

材料

  • ウマヅラハギの頭
  • みりん 大さじ2
  • 醤油 お好み
  • お水

作り方

①手鍋に水を500ml入れ、そこにウマヅラハギの頭を入れて火にかけます。

②ウマヅラハギに火が通ったら、みりんを入れます。

③最後に醤油を入れますが、少しずつ加えてみてちょうどいい塩度に仕上げてください。

 

ウマヅラハギのいいダシが出ててめちゃくちゃホッとするおいしいお吸い物です★

ウマヅラハギのフルコース

この日の食卓はとても豪華なものになりました~幸(*´ω`)

ウマヅラハギの皮がべローンと剥けるのがとっても楽しいので、是非見かけたら捌くところから挑戦してみてはいかがでしょうか★